前ヘ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次ヘ お茶会 12日(金)京都市左京区岩倉に在る、実相院門跡にて、心のお庭プロジェクトチャリティ茶会があり招待に預かり出席しました。この庭は江戸時代より続く、小川家の当主の監修で進められ、ほぼ完成に近づいたのを機に催うされたと伺いました。小川氏の流調なお庭説明の後、いよいよ茶席へ、主客は、釜師の大西清右衛門様がつとめ、何と私が次客でした。他に、京都大学にていろんな学部の教授をされている、理学博士の中辻様ご夫妻等、めったにお目にかかれないお人達20人限定の茶会で、亭主をつとめたのは、表千家の久田家でした。お道具、お菓子、点心、全てに行き届きこの人達と、お茶を通じて3時間共有出来た事、私の人生に最高の思い出に成ると思います。京都での出来事、それは私の常宿、東本願寺前の北海館「お花坊」の女将さん、この御人抜きでは語れ無い程、上洛の際御世話になっています。女将さん本当にありがとうございました。 全国菓子研究団体連合会総会 無事、盛会裡に終了しました。徳島、香川二六会の会長、役員、会員良く頑張りました。多少の至らぬところはあったと思いますが、それを差し引いても担当会としては満点と思います。会のもう一つのイベント、コンテストに於いて、弊舗の出展者3名の内2人の作品が金賞をいただきました。この栄誉は本人にとっても弊社にとっても快挙です。本当に良くやったと思います。しかし乍、全て上手くいかないのが世の常、私の最も期待していた弟子の作品が落選したので3名全てメタルと言うのも厚かましい話ですが、これに負けず強く逞しく成長してもらいたいと願うばかりです。明日は暑い中、京都での茶会に行って来ます。では。 スタッフ日記 7月9日 じゃーーーん!!昨日行われた全国菓子研究団体連合会の技術コンテスト。美和ちゃんは工芸菓子Aクラスで、私は工芸菓子Jクラスで、それぞれ金賞を頂きましたー!毎日ビリケン都和ちゃんの足の裏をなでていたご利益でしょうか。常に身近で龍華師匠の技を見せてもらっていたからでしょうか。まだまだ技術も知識も足りなさすぎるのですがこの受賞はとっても励みになりました。今まで師匠以外の方の作品を見たことがなかったのですが今回は全国から熱心な和菓子職人の方々が集まって工芸菓子だけでなく盆景や上生菓子など美しく繊細な丁寧に作り込まれたたくさんの作品を近くでじっくりと拝見させて頂きほんまに勉強になりました。もっともっと修行を積んでもっともっといろんなものを作ってみたいと思いました。次はなにを作ろっかなー。また都和ちゃんの足の裏をなでながら考えます。 コンテスト 7月8日、徳島市のホテル、グランビリヲにて、全国菓子研究団体連合会の総会が行われます。3ヶ月前より担当の徳島、香川二六会では準備を進めて来ましたが、いよいよ2日後に迫って参りました。私から見れば、会長を中心に若い人達が団結して一生懸命取り組んでいるので、成功、盛会裡に終わるのを祈るばかりです。私は地元故、参考になるかどうかわかりませんが、2点工芸菓子を展示します。タイトルのコンテストとは、この総会のもう一つのイベント、お菓子の技術コンテストが行われます。この機会に先日来指導してきた3名の作品を応募しました。受付の担当もあるので作品持参で参加して、他の人の作品と比較し鑑賞眼を深めてもらいたい一心と全国級の作品が、どのレベルなのか感じてもらい製作意欲を高めてくれれば3名には大変意義のある大会になると思います。店のお客様には大変申し訳ございませんが7月8日(月)和庵 鳳月坊は臨時休業となります。宜しく御願い申し上げます。 臨時休業日のお知らせ 日頃は御愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。7月8日(月曜日)、社員研修参加の為臨時休業とさせて頂きます。御不便をお掛け致しますが、何卒宜しく御願い致します。店主 工芸菓子 私の十八番、工芸菓子を弊社の社員3名が熱心に作り始めました。初めてとは言え工芸菓子に関しては、決して妥協は許さない、今は全てが龍華なのです。3名にはそれぞれテーマを与えて作らせてみた、日頃は単調だが根気のいる、和三盆の型打ち、箱詰作業で鍛えられているせいか、彼女達楽しそうに、それぞれの処女作を完成させてしまった大したものです。龍華色が強いのはやむを得ないだろう。私の配合、抜型、作風等素直に吸収して仕事が終わってから打ち込んだ。環境が許せばこの分野女性の方が強くなるかも知れない。私も個展の際、よく他のアーチストから工芸菓子の技の伝授を依頼されるが、菓子業の財産を菓子と無縁の人達に広めてよいものか答えを出せないでいる。何れにしても上記3名の作品どこかの舞台に乗せたいと思っています。久しぶりの爺バカ 魁星、随分逞しくなりました。ダッコもずっしり重いです益々阿波踊り上 手になってきました。この夏ほんとうに楽しみです。よくしゃべりよく食 べ本当に手のかかる丸坊主です。 都和 間もなく満1歳になります。つたい歩きしています、おはようも、返 事もできます超可愛いです。トレードマークはいい顔してと言うと大阪ビリケンさんそっくりの笑顔になります.ブログ担当のrikaちゃんがいいます。店の銘菓に都和マンはやはりこの顔ですねと、私もそう思うのですが、都和が大きくなると怒るだろうな。因みに、魁星最中は先月から販売しています。美味しいですよ。 スタッフ日記 6月28日 美和ちゃんの菊です。繊細さと荒々しさを併せ持つ美和ちゃんの性格がよく現れていると思います。美和ちゃんはとっても細やかな気遣いができて感心するほど気の利く女性。しかしその反面やることは意外と・・・!!!これ以上書くと怒られるのでやめておきます。花が開ききる前のこの中心の青い固い感じがとっても可愛らしくて好きです。そしてこの花びらの絶妙な乱れ具合!これは龍華師匠の教えの特徴でもあるような気がします。美しく並べるよりちょっとひねる、ちょっと乱す。そういうのが面白いと師匠は言います。確かにそれが自然のリアルな姿、自然な美しさに見えます。そういえば今日はめっちゃめちゃ男前が続けざまに2人も配達にやってきました。美和ちゃんがサッと私に目配せして受け取りのサインに行かせてくれました。おかげで間近で目の保養ができて今日一日ハッピー気分。ほんま美和ちゃんは気が利きます。 スタッフ日記 6月25日 龍華師匠絶賛のなっちゃんの睡蓮。左が師匠のお手本、右がなっちゃんの作品です。なっちゃんはとても几帳面。「鳴門っ娘」のお芋の形もシュッときれいに作るのですが睡蓮もやっぱりシュッとしています。花びらのグラデーションもめっちゃきれいです。2輪の睡蓮を並べると師匠のものはやっぱり成熟したふっくらとした丸みがあるしなっちゃんのは若くみずみずしい感じがします。工芸菓子ってきっちり性格が現れるものなんだなと感心します。奥が深いです。工芸菓子は細工が細かく近くで見てもとてもお菓子には見えなかったりします。でも、指にくっついた生地をペロッとなめてみると確かに甘い!美味しい!分かってはいたのですがほんまにこの花食べられるんだー!と実感します。先日いらしたお客様はお店に置いてある工芸菓子を見て「これ、家に飾っておいたらいざというとき非常食になるわねー」とつぶやいていました。いざというときは・・・なりますね。 スタッフ日記 6月22日 工芸菓子、かなり形になってきました!牡丹の花です。花びらの丸みをヒラヒラとつけ過ぎたのでちょっとワイルドです。龍華師匠が先に作った作品をお手本に見ながらしているのですが、師匠の牡丹にはなんとも言えない気品が漂っています。さすがです。そして師匠は「ええねー、初めてでなかなかここまできんよ」と私を舞い上がらせたかと思うと「これはやりすぎやな」組み上げた花びらを容赦なくベリベリとはがし、苦労して直すと「うん、これはいい牡丹ができるでー」と極上の笑みを浮かべます。アメとムチがなんとも巧み!どんどんやる気にさせられます。美和ちゃんとなっちゃんもこのアメとムチにのせられてそれぞれきれいな花ができてきました。それにしても我ながらなかなかの出来です。蒸気でヤケドしながらがんばった甲斐があったってものです。見ているとニヤニヤが止まりません。小さい虫が飛んできて牡丹の花びらに止まりました。「こらこら、これ本物ちゃうんで。お菓子で」嬉しくて虫にまで優しく話しかけてしまいます。ふふふ・・・。 スタッフ日記 6月16日 生まれて初めての工芸菓子に挑戦中です。今まで龍華師匠が様々な工芸菓子を作っているところを何度も見てきましたが、あまりにも細かく繊細で根気のいる作業なのでまさか自分にはできる訳がないと思っていました。ところがなんと龍華師匠に「やってみるか」と言っていただき美和ちゃん、なっちゃんと共に3人で挑戦することになったのです!もう楽しくてワクワクしっぱなしです。私のような未熟者がいうのも生意気なようですが工芸菓子は和菓子職人の夢なのです。実際のところいつも師匠の鮮やかな手つきを見ていたのに自分でやってみるといかに難しいのかよく分かります。こねるのも延ばすのも刻むのも型抜きするのも全て師匠の何倍も時間がかかるしきれいにもできません。まるで小学生の図工のような拙さです。でも着々と形になっていくのがたまらなく楽しいです。写真は花びらの色のぼかしを作っているところと、それを型抜きしたもの。これに葉脈を型押しし、丸みをつけ、よりリアルな花びらにしていきます。色付けをしたなっちゃんの手はまるで生肉を手づかみで食らった人のようです。さぁ、どんな花ができあがりますか。またご報告させていただきます。 前ヘ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次ヘ 鳴門っ娘鳴門っ娘 販売店のご案内 工芸菓子菓陶展など 陶芸抹茶碗・水指 谷崎龍華 美術館 メディア紹介 営業時間 平 日 9:30~夕方まで 土曜日 9:30~13:00まで 祝日 9:30~12:00まで ※鳴門っ娘の品切れの際は閉店を早目させて頂くことがあります。 臨時休業の際は、新着情報でお知らせさせて頂きます。 <定休日> 日曜日、祝日午後