久しぶりの書き込みです。私は全然知らなかったのですが、孫娘が書いた絵本の原作が、NHK徳島の「未来の絵本作家たち」の番組作りで3人の中の1人に選ばれ長期の取材を経て先日放送されました。その反響が意外に大きく今でも多くの人から称賛の声があります。
孫のこのような出来事はこの爺バカ本当に嬉しいです。孫との対話を通じて私も刺激を受け又もう少し頑張ろうと思う。
今日は十三夜、快い風と月の輝き、虫の音、忙しい1週間が心地よく過ぎました。明日は趣味の世界を堪能します。ごめんなさい。

孫のこと語るの久しぶりですが、私には2人孫がいます。先日ひょんなことから下の孫娘とお菓子を作りました。数年前には工芸菓子を作った事が有りましたが、今回は生菓子、それも季節の茶席用の菓子3種でした。
この孫、まだ小学4年ですが、私とはいつも対等に話が出来て、波長がすごく会うのでとても楽しみに成長を見守って来ました。いきなりの上生菓子は難しかった様子だったが、作る過程、出来た時の嬉しさ、その後
またやりたいを連発しています。この孫娘、私から見ても、地に足のついた、ぶれない本当に自慢の孫娘です。

この爺バカ、孫の成長を見守りながら私も刺激を貰ってもう少し頑張ろうと思う。

今年の夏も天候しかり何とも予測がつかない日々に翻弄されている。本当にこの世の中、いやこの世界どうなっていくのだろう。ロシヤのウクライナ侵攻、台湾情勢、日本もいつ
どんな状況になるか、国民1人々が真剣に認識していなければいけない時が来ていると私は思う。危機をあおるつもりは全くないが、毎日国際ニュースを視ているとつい深みに
はまってしまう。
おもい書き込みになりましたが、若い世代の為に、指導者には最善の道を歩んで欲しいと思う。

数年ぶりにホームページ、リニューアルしました。内容はあまり変わっていませんが、少しは見やすくなったのではと思います。
徳島の夏、阿波踊り昨日終了しました。規模は予定どぅり実行との事でしたが、やはりコロナ禍の中、例年の5割、6割の人出だったかなの印象です。
それでも昨日、阿波踊り空港に納品に行くと大勢の観光客で賑やかでした。これぞまさに徳島の夏でした。
やはり平和は最高ですね。

コロナ禍の中、自分の気持ちもすっかり前向きな気分になれず、時の過ぎ行くまま3年間過ごした感じでしたが、身体を休める良い機会と思い焦りも無く今日に至りました。
この美術館完成と同時期に全国で新型コロナが報道されて、止む無く休館になりました。今もその延長状態ですが、幸いにも私は、鳴門っ娘の製造に追われている毎日なので、全然ぶれずに
毎日を送っている。
そんな近況ですが、徳島では３年ぶりに阿波踊りを実行している、多くの祭りが開催されていますが、やはり観光、経済は止めてはいけないと思う。我が徳島県にも多くの県外ナンバーの
車が目立ちます。１人１人が感染に気を付けて行動すれば良いと私は思う。

又、思いついた事、龍華のひとりごとのコーナーで述べたいと思います。よろしくお願いいたします。