前ヘ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次ヘ スタッフ日記 6月11日 ホタルを見に行きました。徳島のホタルもそろそろ終わりの時期を迎えているようです。毎年、車で10分くらいの近場に見に行くのですが、今年のその場所は出現率が低いというウワサを聞き上板の泉谷川まで行ってきました。徳島はすばらしいことにホタルの名所がたっくさんあるのです。泉谷川は、200年前の製法で阿波和三盆糖を作り続けている「岡田製糖所」のすぐ近く。美しい自然の残る場所です。川まで降りて行くと、いました!無数のホタル!緑色に光りながらふわりふわりと飛んでいます。真っ暗な中に川のせせらぎが音だけ聞こえなんとも幻想的な場所でした。「つかまえた!」叫んだ少年の手の中をのぞきこむと小さなホタルが1匹、ポーッと光っていました。少年がそっと手を開くとホタルは再びふわりふわりと飛んで行きました。なんだかとっても癒されました。今日は魁星くんにお尻をサワサワとなでまわされ「ゾウの仲間!」と宣告されましたがそんなショックもすっかり癒されました。 スタッフ日記 6月5日 新商品「魁星最中」ができあがりました!3色の星の形の最中にそれぞれ「つぶあん」「栗あん」「レンコンの刻み入りあん」が入っています。この3種のあん、さっそくみんなで味見をしましたがどれも甲乙つけがたく美味しい!そして、なんてったってめっちゃラブリーです!ドーム型の専用BOXは天の川の絵入りで七夕の短冊にもなる帯でラッピングしています。「魁星最中」の名前はもちろん鳳月坊三代目候補、魁星くんからとったもの。北斗七星の第一星から第四星のことをさし、中国では文章をつかさどる神とされているそうです。今日は本人自ら嬉しそうに品出しをしました。次は妹の都和ちゃんをイメージして「都和まん」をつくりましょう!とお願いしているのですがでは都和ちゃんからイメージできるものはなにかと聞かれ「子豚です」とうっかり答えてしまい爺バカさんに「それは許さん」と怒られました。爺バカさんのイメージはクリクリおめめの栗だったようです。「都和まん」って名前も都和ちゃんが大きくなったら怒るかなー。ゴロはいいんだけどなー。 スタッフ紹介☆ 鳳月坊のお菓子は全て手作りです。和三盆糖の御干菓子も、鳴門っ娘も、全工程を「手」で行います。美味しく、安心・安全なものを作るため、日々、スタッフ一同ピリッとした緊張感の中、励んでいます。鳳月坊、選りすぐりのスタッフを御紹介させて頂きます。接客販売・製造・イベント等々…オールマイティにこなすスタッフrika。持ち前の笑顔と明るさ、人脈の広さで、彼女の周りはいつもハッピーオーラ満載。アクティブかつ健康オタクの彼女は、昼休憩には必ずスクワット&ストレッチでボディラインを甘やかさない。ステージに立てばカッコ良くギターを弾きこなす別の顔も…。うちのお祭り男・魁星の面倒も実にアクロバティックにこなしてくれます。几帳面かつキレイ好きで完璧な彼女にも唯一の弱点が・・・。それはイケメン(イケてるメンズ。古い?)にめっぽう弱い事。納品業者のイケメン達に目をキラッキラさせながら、浮き足立った様子で伝票にサイン。「いいわ~。今のコかわいいわ~。」と鼻息をフンフンさせてる姿は、店では見られない、スタッフrikaの本性?かも知れません。そんなrikaさん、今日も素敵にお菓子作りに励んでおります! スタッフ日記 6月1日 今日は、お客様にご注文いただいた「藍の郷」を作りました。和三盆糖を蜜状に炊いたところに藍の実を煎ってすりつぶしたものを合わせお味噌がほんのり香るふやきにサンドしたサクサクおせんべいです。藍の葉は藍染めに使われることでよく知られていますが藍の実には解毒、解熱といった薬用効果があるそうです。長年服用していると髪の毛が白くならないなんていう説もあるらしいですよ。ほんまかどうかは分かりませんが・・・。当店ではほかにもこの阿波名産の藍の実を「藍のやきもち」「阿波の旅情」といったおまんじゅうや和三盆糖に加えた「藍三盆」そしてこのおせんべい「藍の郷」と鳴門金時と並んでよく使用しています。どれもふわっと香ばしいお菓子です。お祭り男の魁星くんもこの藍のおせんべいが大好き。ちょっと目を離すと陳列棚からひっつかんで「おせんべ食べるーっ!」と持ち逃げします。そのたびに「お店のものはダメ!」とお目玉をくらうのですが最終的には爺バカさんに袋を開けてもらっています。まったくこの2歳児は贅沢なおやつを食べて!うらやましいぞ! スタッフ日記 5月30日 鳳月坊のお祭り男、魁星くん2歳。阿波の男らしく、阿波踊りが大好きで家では毎日熱心に有名連のDVDを見ているそうです。今では手つきも足つきもすっかり本格派。毎日保育園から帰ってくると「やっとさぁ~、ぁやっとやっとぉ」のかけ声もたくましく作業場の狭い通路をうちわ片手に練り歩いています。そんな魁星くん、今日はお店で接客の練習。「一番おすすめはどれですか?」「これです」と薯蕷まんじゅうを指差します。ほぉ、なかなか渋いねー!「これはー、味がとってもおいしいですよー」「じゃあ鳴門っ娘ってどんなお菓子ですか?」「これはー、おいもをぐちゃぐちゃってしてます。 味がとってもおいしいですよー」「あとどんなのがありますか?」「なまがち(生菓子)はー、味がとってもおいしいですよー」「じゃあこれ50個ください」「はい、わかりまちたー。りかちゃん!おいも、早くとってきてー!」もー可愛すぎて思わず抱きしめてしまいます。鳳月坊のお菓子、味がとってもおいしいです。運と機嫌がよければ魁星くんの阿波踊りも見られます。 スタッフ日記 5月27日 まだ5月だというのに四国は梅雨入りしたそうですね。この時期、湿度に弱いお砂糖にとって辛い時期です。いつも通り型打ちして乾燥室に入れておいても、手に持っただけでポロポロとくずれてきたりします。当店一番人気の「鳴門っ娘」もなかなか繊細なもの。お芋自体がもつ水分や、その日の気候、湿度によって微妙な調整が必要です。成形して乾燥させる際も、時間がかかれば発酵がすすんでしまうし、乾燥しすぎると今度はひび割れてしまうので、少しずつ火加減や時間などを変えながら作っています。鳴門金時というお芋も、穫れる畑によって少しずつネットリ感ホクホク感が違うそうです。毎日の鳴門っ娘作りでも、このように自然と向き合っていることを感じます。この自然から与えられた恵みを最大限に活かしたおいしいお菓子を作っていきたいです。 スタッフ日記 5月24日 こんにちは。スタッフrikaです。甘い砂糖の香りに誘われたのか、宅配便のお兄さんと一緒に1匹のあしなが蜂がブーンと飛んできました。4本よりたくさん足のある生物に耐えられない私は可愛らしく「きゃ~」と逃げ回ることしかできません。しかし当店看板娘のみわちゃん、ものも言わずに傍らの雑誌をつかむとすごいダッシュで蜂を追いかけました!全く恐れることなく雑誌ひとつで蜂に挑みかかり、そのまま駐車場まで雑誌を振りかざしながら走り去ります。そして最後に「バチコーン!!」と一撃。かっこよすぎます。こんな勇ましい看板娘に守られつつ、今日も私たちは仕事に打ち込んでいます。 スタッフ日記 こんにちは。スタッフrikaです。今日から生菓子にきんとん「紫陽花」の登場です。きれいな緑の葉の間から、3色のこなし(白あんにもち粉を加え蒸したもの)で作った花がのぞいています。このきんとんというお菓子は、色や飾り付けを変えることで、12ヶ月の季節の様々な自然を表現できる優れもの。花の部分を黄色にすれば菜の花、全体を赤やオレンジでグラデーションをつければ紅葉、焦げ茶の上に細かい氷餅をまぶして初霜など、1年を通してそのときどきの季節を表すものに変化します。当店でも昨日までは鮮やかな赤い花をつけた岩根つつじのきんとんだったんですよ。手のひらに乗るような小さな和菓子から季節を感じ取る。作る方もそうですが、食べる方にも想像力がいりそうです。お菓子につけるタイトルも、直接的なものではなく、想像力をかきたてるような名付け方をすることも多いそうです。まさに侘び寂び、奥の深い世界です。なーんて立派なことを言いながら、たまに3時の休憩時間に生菓子を出してもらうと「うま~い!何個でもいけるわ~」なんていう言葉しか出てこなかったりしますが・・・ スタッフ日記 こんにちは。スタッフrikaです。今日も暑い一日でしたね。お干菓子の型打ちをしているとじっとり背中が汗ばんできます。さて、当店の店主、谷崎龍華といえば工芸菓子。今日も奥の作業場をのぞくとアジサイの花の製作中でした。4枚の花びらを細い針金に留めたものに、1本ずつ緑色の茎の部分を巻き付けているところでした。あまりの可憐さに思わず1本手に取ると「あっ」と叫んだときにはもう遅く、うっかり乾いていない茎を持ってしまい緑色の餅が親指と人差し指にぺったり!もう平謝りするしかないのですが、心優しき龍華氏は「いけるよー」とニッコリ笑ってくるくると修正してくださいました。この工芸菓子、ほんまに繊細で壊れやすいのです。過去の個展でも何度か運搬のお手伝いをさせていただきましたが、どんなに気をつけていても運搬に使用したトラックや狭い通路には、毎回割れた葉っぱや花びらがパラパラとこぼれ落ちています。どんなお手伝いでもしたいのはやまやまですが、できれば手を触れたくないというのも本心。うっかり落としたりしようものなら、あの穏やかな龍華氏もきっと鬼にっっっ!大変な時間と労力をかけた作業を近くで見ているだけに迂闊に「持ちまーす!」なんて言えません。もっとも当の龍華氏も他人には触らせたくない作品もあるらしく、鷹や白鷺などの大作は、いつも自分で大事そうに抱えて運んでいます。きっと北海道や沖縄に運ぶことになったとしても、何時間でも抱えたまま食事もトイレも我慢して移動することでしょう。このアジサイ、完成の暁には古木を鋭いツメでガシッとつかんで睨みを利かせている鷹の足下にあしらうそうです。見応えのある作品になりそうでめっちゃ楽しみです! スタッフ日記 暑くなりましたね。急な気候の変化に体調をくずしている方などいらっしゃいませんでしょうか?美味しいものをモリモリ食べて、たっぷり寝て、元気に乗り切りましょう!はじめまして。当店HPのトップページに雑文を書くお許しをいただきました、スタッフrikaです。今日は、蒸し暑いこの時期にぴったりのわらび餅をご紹介させていただきます。鳳月坊のわらび餅はもっちもちぷるんぷるんの弾力系です。そのままつまみ食・・・いえ、パクリと食べるのも私は好きなのですが、添付のきな粉!これがまた美味しいんです!普通のきな粉よりも煎りが強く粒子の細かい「黒須きな粉」と、その香ばしさを活かす和三盆糖を贅沢に使用しています。今朝の作業場は、この香ばしいきな粉の香りと砂糖の甘い香りでそれはそれは幸せ空間でした。スプーンですくってむせ返るまでほおばりたい衝動を抑えるのに必死でした。もし余ってしまったらヨーグルトなどにかけて召し上がっていただいてもきっと美味しいと思います。きな粉は栄養満点ですしね!暑い時期の限定商品です。ぜひおためしください!店主による名物爺バカコーナーも更新お楽しみに! 前ヘ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次ヘ 鳴門っ娘鳴門っ娘 販売店のご案内 工芸菓子菓陶展など 陶芸抹茶碗・水指 谷崎龍華 美術館 メディア紹介 営業時間 平 日 9:30~夕方まで 土曜日 9:30~13:00まで 祝日 9:30~12:00まで ※鳴門っ娘の品切れの際は閉店を早目させて頂くことがあります。 臨時休業の際は、新着情報でお知らせさせて頂きます。 <定休日> 日曜日、祝日午後